PCパーツの選び方~外付けストレージ編~

外付けストレージは、よく吟味して購入したPCパーツです。
最近のPCは、内蔵のストレージ容量が潤沢であり、一般的な機種でも500GBから1TBが当然となりました。
それだけの容量があれば、素人が扱うデータの範囲であれば、十分需要が満たされるかもしれません。
しかし、内蔵のストレージにはPCを普段使う上で必要なデータを常に保存しておかなければいけませんし、OSのアップデートを繰り返す事で、自ずと容量は消費されていきます。

また内蔵ストレージの怖いところはPC本体の故障と同時にデータの復旧が困難になる点です。
一方で後からUSBで簡単に接続出来るPCパーツである外付けストレージなら、最悪マシン本体が壊れてしまっても、外部の機器ですので、そちらに保存したデータは無事に済みます。

PCパーツの利便性は値段に比例します。
外付けストレージの場合は、値段によって容量がまず変わります。
日常的なデータ保存であれば500GBもあれば十分でしょう。しかし、一方で動画や音楽などのデータが豊富な方は1TBのストレージは最低でも用意したいところです。
またメーカーによっては耐衝撃性の機能を付加した新製品があり、万が一地震やうっかりミス等でストレージ本体を机から落としてしまっても、内部データは無事に守られます。
また電源ケーブルの有無も比較検討する上で大事です。卓上のみで利用する予定なら電源ケーブル有りの安価な製品が適していますし、反対に外出先でも利用したい方はケーブルレスなポータブルハードディスクの方が最適です。